2020 Hot Summer Edition
テントの旅。
今回は下北沢へ行ってきました。
駅前が工事中でどんどん新しくなっていくなか、古い建物もまだまだ健在。
下町感が残り、なんだか懐かしい雰囲気。
道が細い両側に沢山のお店やライブハウス、劇場などが並び、
見て歩くだけでも楽しい町でした。
テントの旅。
今回は下北沢へ行ってきました。
駅前が工事中でどんどん新しくなっていくなか、古い建物もまだまだ健在。
下町感が残り、なんだか懐かしい雰囲気。
道が細い両側に沢山のお店やライブハウス、劇場などが並び、
見て歩くだけでも楽しい町でした。
まずはオーニングテント。こちらは最近カフェや一戸建のお庭でも活躍しているテントです。 生地やフリルを変えるだけでこんなにも印象が異なるお店になりますね。 可愛くもカッコよくも、オシャレ空間が作れます。
"Awning Tents" by Eymie
"Awning Tents" by Eymie
"Awning Tents" by Eymie
テントの下についているビニールシート。こんな物も作れます。 コロナ渦であちこちに取り付けられた透明ビニールもアクリル板も取り扱い可能です。
"A vinyl sheet" by Eymie
夏の日差しが気になりだすこんな時期にはパラソルもお勧めです。 φ2000(2m)位のものから6m位の大型のものまで。 ニーズに合わせて、色や形も様々です。
"Umbrellas" by Eymie
こちらは変形テントの数々。 これらを立体的に縫う技術に感動です。 角があったり、丸かったり。 生地を縫う際は、取付まで考えるので生地の伸び率や 生地の留め方など考えつつ、経験から型紙の無いテントを作っていきます。
" Deformed Tents" by Eymie
今回は久々にテントの旅へ出ました。 町にはテントが意外と溢れていて目にはしているのに、 お店全体を見てして可愛いお店!と思ってくれても 意外と人はテントには注目してくれないもの。 でもこれを見てテントってお店の顔だなって気づいて貰えたら。 色々な形やサイズで一つ一つ手作業で作っていると気づいて貰えたら。 ハンドメイドはお店で売っている商品だけでは無いんだと。 そう気づいて貰えたらまたいつもの町の景色も変わるかもしれない。